元キャバクラ店長の開発日記

phpとかjavafxとか、キャバクラ向けIT開発の日記

あなたの「やりたい」を叶えるプログラミング

[転職][プログラミング]

こんにちわ。

歌舞伎町の某キャバクラ元店長の鷹です。

今回はIT業界への転職の話です。

これからプログラミングを始めたい、IT業界に興味がある!という方向けです。

私がなぜ水商売を辞めて転職することになったのか、はまた後日話すとして、

今日は「なぜIT業界にしたのか?」をお話します。

理由① 求人倍率

まず私はキャバクラ業界から転職するにあたって、転職エージェントなるものを利用しました。
転職に関する相談・アドバイスをして、求人を紹介してくれる仲介業者ですね!
そこで聞いた話が、なんとIT業界は求職者に対して募集の数がおよそ7倍もあるのだそうです。
20代も後半で、水商売の世界から一刻も早く確実に抜け出したかった私はこれだけの倍率ならいけると確信し、IT業界の求人を紹介してもらうようにお願いしました。

なぜこんなにも求人が多いのか?
世の中のIT技術は目まぐるしいスピードで成長しています。実はIT業界、特にソフトウェア開発、アプリ開発なんかはそのプラットフォームを作るのに膨大なリソースが必要で、次から次へと新技術を活用したシステム開発が行われているため日本では圧倒的に人手が足りないのです。

参考
IT人材の争奪戦が始まる - ZDNet Japan

理由② プログラミングの魅力

ITに決めたのはいいが、転職エージェントはなにやら不安げな表情、そして全く乗り気ではなく、他の業種、特に飲食も検討しませんかと言われた。
なぜかというと、プログラミングの難しさから挫折者が多いのだそう。でも私はそこに対しては自信がありました。
実は私は転職を決めてからプログラミングを始めたわけではありません。実はもっと、遥か前からプログラミングに携わり、その魅力を味わう機会がありました。
1つは中学生のころにやったホームページ作り。
もう1つはキャバクラでの会計・給料計算用のエクセルシートの作成。
最後にゲームの自動化ツール。

ゲームの自動化ツールがみなさんが想像しているプログラミングという内容に最も近いのですが、真似する人が増えるとゲーム業界から圧力かかりそうなので省略します(笑)

ホームページ作りとエクセル作りも開発なの?

って思った方もいるかもしれませんね。

はい。ホームページに関しては今みたいにどこかに登録すればマウス1つで作れる時代ではなく、他のホームページのソースを見ながら真似してソースコードを書いて作るものでした。ホームページビルダーなどのプラットフォームもありましたが、それでは大したものは作れませんのでやっぱり、このデザインを真似したいと思ったホームページからコードをパクって作っていました。

そしてエクセルですが、同じような経験がある方はこれは開発だと胸を張って言っていいです。
なぜなら私が作ったのは日々の業務の効率を大幅に上げるツールだからです。
私が働く遥か前から会計用、給料計算用のエクセルシートは出来上がってましたがそれを使っても1日のレジ締めに毎日1時間前後、給料計算は丸一日かかってました。
エクセルってこんなにいろいろできるんならもっと効率をよくできるんじゃないかと思ったので、独学でエクセル関数を学びシートを大幅改造したのです。

これらの経験から、「これをこうしたい」「もっと楽したい」といった願望をキーボードで叶えてくれるプログラミングには魅力を感じていて、この経験があったためIT業界には抵抗がなく進むことができました。
そしてこれからも、ITの世界は私達のちょっとした願望を叶えてくれるような技術を開発していくでしょう。
ITは夢を叶える世界だと思い、その世界で働きたいと思ったのです。


以上がIT業界を選んだ理由です。
自分で振り返ってみて、割と軽く考えてるなーって思いました(笑)
そんな私でも今では普通にプログラム書けますし、むしろやればやるほどできることは広がっていくので「これをやりたい」というのが増えて楽しいです。

ではここから、現実的な話をいくつかしましょう。

おまけ IT業界って儲かるの?

私の個人的な答えはNOです。
もちろん儲かってる人もいますが一部の人間で、簡単ではないという意味ですね。

私の転職後の給料に関して言えばキャバクラの店長給の半額以下ですよ(笑)。

それに人工知能などの技術革新によりIT業界のピラミッドの底辺に位置するような簡単な仕事はコンピューターに奪われるかもしれません。
つまり今は求人倍率の高いこの業界も数年後はどうなってるかわかりません。
個人でアプリなどを開発して収入を得ている方もいらっしゃいますが、他にはないアイデアが土台にありながら企業が開発したものに負けない良質な作品を提供する必要がありますのでこれも簡単ではありません。
逆にこれからのIT業界で生き残れたら、かなり稼げるのではないかとも思いますが、それにはコンピューターにはできない仕事をできるようになるという強い意思と上昇志向が必要だと考えています。
もちろん私は生き残るつもりです。

おまけ パソコン苦手なんだけど

これに関しては大丈夫です。
使ってれば使えるようになるので。
私もそんなに得意とは言えません。
プログラミングに関してはエディタで書いてちゃんと動くか実行テストする、の繰り返しなので最悪文字打てれば大丈夫です。
まずはエクエルでゲームなどの得点計算シートを作ったりするところからパソコン操作とプログラミングに慣れていくのがオススメです。

まとめ

ITの仕事を考えている方へ。
パソコンもスマートフォンも人間の生活を豊かにするために人間の手によって作られたツールでしかありませんが、人間にできないことをたくさんできます。
ITの世界は夢を叶える世界だと述べましたが、コンピューターとプログラミングは「もっと便利にしたい」「もっと効率よくしたい」というあなたのやりたいことを実現してくれるツールです。
ITの仕事をやっていくのならコンピューターを使ってもっといろいろやりたいという気持ちが必要不可欠だと思いますね。

以上です。